
茨城県坂東市にあるミュージアムパーク茨城県自然博物館にいってきました。宇宙、地質、恐竜、生物に関する物館で、地元の方にはおなじみの場所かと思います。
この日は最高気温35度の炎天下だったのですが、夏休み最初の日曜ということで、とても混雑していました。
こちらの立派なたてものが博物館になります。思い返してみると、自分は博物館ってどうぶつの森のなかでしかまともに行ったことなかったかもしれないです。。。楽しみです。

入口すぐにマンモスの化石がお出迎え!でかい!

マンモスをぬけると吹き抜けに首長竜。もっとでかい!!恐竜好きにはたまらないですね。

奥に進むとティラノサウルスとトリケラトプスのロボットがいました!

最近の研究ではティラノサウルスには毛が生えていたということがわかり、毛がフサフサになったそうです。

ホネもでかい。改めてこのサイズの生物が地球上にいたと思うとロマンがありますね。今ではゾウやクジラ、キリンぐらいですもんね。

人間の進化の模型。はじめリスみたいな生物から枝分かれしたというのは初めてしりました。

進化しました。

宇宙ゾーンもあり、星座についてや、人工衛星の軌道についてなどの解説がありました。ちょっと7歳と5歳には解説は難しかった様ですが、動いたり触ったりする模型があり楽しんでいました。隕石は触って持ち上げられます。

歴代の博物館のキャンペーンポスターを壁に貼っています。色々デザインがあって面白い。

出口にはスタンプラリー。
ジャブジャブ池(川?)について
公園内にはジャブジャブ池(川)もあります。
ただし・・・地図を見てもらえればわかるのですが、館内の大きさよりも館内からジャブジャブ池に行くまでの距離のほうが長いです…。木陰のない箇所もあり、炎天下での移動は注意が必要です。出口までのきょりもそこそこあります😢
小川になっており、常に上流から水が流れて涼しげです。
※本記事記入に当たり、入場時にブログ掲載/写真撮影の確認を実施しております。